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不正会計リスクにどう立ち向かうか!
内部統制の視点と実務対応
公認会計士・公認不正検査士 宇澤亜弓
不正会計リスクにどう立ち向かうか!
発 行2018年3月7日
判 型A5判472頁 
ISBN978-4-433-66098-7
定 価4,104円(本体3,800円)
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著者紹介

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概要
「不正会計とは何か」から、経営者・従業員・子会社それぞれの不正への対応まで、不正の予防・早期発見への取り組みを詳解。

目次
序 不正会計への対応の理解のために
−不正会計への対応は、企業価値の向上に資する経営の実現にある。

第一部 不正会計を理解する
−不正対応は、まず、不正会計とは何かを知ることから始まる。
1 不正会計の現状を理解する
2 不正会計とは何かを理解する
3 不正会計への対応を理解する

第二部 今、求められるもの
−不正対応を行うのは「人」であり、その「人」に求められる意識の在り方が、コンプライアンス意識と職業的懐疑である。
1 上場企業の役職員としてのコンプライアンス意識
2 上場企業の役職員としての職業的懐疑心

第三部 経営者不正に立ち向かう
−経営者不正への究極の対応は、我々の経営者不正に立ち向かう覚悟である。
1 経営者不正とは何か
2 ガバナンスを考える
3 経営者不正の予防
4 経営者不正の早期発見
5 経営者による不正会計事例
6 経営者不正にいかに立ち向かうか

第四部 従業員不正に立ち向かう
−真に有効な従業員不正への対応は、内部統制に魂を込めることである。
1 従業員不正とは何か
2 内部統制を考える
3 従業員不正の予防
4 従業員不正の早期発見
5 従業員による不正会計事例
6 従業員不正にいかに立ち向かうか

第五部 子会社不正に立ち向かう
−子会社をブラックボックス化しないこと、それが子会社不正への対応の肝となる。
1 子会社不正とは何か
2 子会社不正の予防
3 子会社不正の早期発見
4 子会社における不正会計事例
5 子会社不正にいかに立ち向かうか

著者紹介
宇澤亜弓(うざわ あゆみ)
公認会計士宇澤事務所代表、公認会計士・公認不正検査士
平成2年3月 関西学院大学法学部法律学科卒業
平成2年10月 公認会計士第二次試験合格後、大手監査法人にて法定監査(商法・証取法)及び株式公開支援業務等に従事。
平成7年3月 関西学院大学大学院商学研究科会計学専攻修了。
平成11年4月 警視庁刑事部捜査第二課にて、財務捜査官(警部)として、企業犯罪(特別背任、業務上横領、詐欺等)捜査に従事。
平成16年11月 証券取引等監視委員会事務局特別調査課にて、証券取引特別調査官、主任証券取引特別調査官、開示特別調査統括官として、主に虚偽記載事案の基礎調査(事案の掘り起し)・本格調査等の犯則調査に従事。
平成23年3月 公認会計士宇澤事務所を開設し、市場規律の強化に取り組む市場関係者等への講演、セミナー等を行うとともに、不正会計の予防・早期発見に係るコンサルティング業務及び不正調査、訴訟関連調査等を主たる業務とする。
平成23年7月 最高検察庁金融証券専門委員会参与(現任)。
平成24年6月 一般社団法人日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)理事(現任)。