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税理士が身につけるべきコーディネート力 デジタルブックを開く

複眼的視点を養おう! 税理士が身につけるべきコーディネート力

  • 税理士 木下勇人 著
発行
2019年06月28日
判型
A5判288頁
ISBN
978-4-433-63449-0
定価
2,860(本体:2,600円)

在庫なし

概要

税理士に求められる問題についてケーススタディをもとに、税務的視点、ビジネス的視点、法務的視点等、あらゆる角度から考える対応策について解説。

目次

第1章 総論 税理士が担うべき立ち回り(税理士の立ち位置)
1 生前対策業務での立ち回り(感情的配慮)
2 相続税・贈与税・所得税・法人税・消費税・その他税金の立体理解
3 税理士としての必須ツール(法律的知識)
4 税理士としての必須ツール(不動産実務)
5 税理士としての必須ツール(金融機関実務)
6 税理士としての必須ツール(ビジネス的感覚)

第2章 失敗事例から学ぶ対応策
1 相続税申告編1 相続放棄の選択ミス
2 相続税申告編2 相続発生時における建築中の家屋がある場合の評価誤り
3 相続税申告編3 遺産分割協議のミス(債務承継)
4 相続税申告編4 非嫡出子(認知済み)に対する遺言対応ミス
5 相続税申告編5 相続人が遺産分割前に死亡した場合の対応ミス
6 相続税申告編6 相続人に未成年者がいる場合の対応ミス
7 相続税申告編7 小規模宅地等の特例の適用ミス
8 生前贈与対策編1 養子縁組の選択ミス
9 生前贈与対策編2 負担付贈与に関する確定申告対応ミス
10 生前贈与対策編3 法人個人間の関係把握ミス

第3章 複眼的視点を養おう
1 タワーマンションから考える複眼的視点
2 会社への貸付金から考える複眼的視点
3 金庫株から考える複眼的視点
4 認知症の親から考える複眼的視点

第4章 特例事業承継税制の複眼的な検証
1 事業承継税制の概要
2 ビジネス(経営)的な視点からの検証
3 法務的視点からの検証
4 税務的視点からの検証

著者紹介

税理士 木下勇人(きのした はやと)
1975年愛知県津島市出身。南山大学経営学部卒業。公認会計士試験合格後、監査法人トーマツ名古屋事務所入所、非上場会社オーナーの相続・事業承継対策、企業組織再編支援の専門部門に携る。税理士法人トーマツ(現デロイトトーマツ税理士法人)名古屋事務所を経て2008年税理士登録、木下勇人公認会計士・木下勇人税理士事務所開設。2009年税理士法人レディング(相続・事業承継専門の税理士法人)代表社員就任。2017年東京事務所開設。現在は不動産オーナーを中心とする富裕層への不動産・財産コンサルティング、自社株問題を抱えるオーナー社長への事業承継コンサルティングを中心に業務を展開中。税理士会本会・税理士協同組合・税理士会支部・その他税理士向け研修会社・生命保険会社本部・各種不動産事業者・一般向けなど、相続・事業承継だけでなく生命保険・不動産・関連法務など周辺知識を交えた実務的な研修を年間100回以上行っている。