相続税の実務QA
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16第2章相続税申告編123相続の効力等(登記等の対抗要件)………………………………………………………258Q1共同相続による権利承継と第三者対抗要件(その1:相続財産が債権以外である場合)258Q2共同相続による権利承継と第三者対抗要件(その2:相続財産が債権である場合)261第1節相続税相続税の概要(相続税の計算体系と具体的な相続税額の試算)……………………266Q1相続税の特徴266Q2相続税の計算体系(概要)267Q3相続税の課税価格の計算270Q4各人の算出税額の計算271Q5各人の納付・還付税額の計算272Q6相続財産の具体的な評価方法274Q7各ケース別の相続税額の試算275相続税の納税義務者の区分と課税財産の範囲等………………………………………277Q1相続税の納税義務者の区分とその判定(その1)277Q2相続税の納税義務者の区分とその判定(その2)286Q3相続税の納税義務者の区分とその判定(その3)287Q4相続税の納税義務者を区分する意義288Q5財産の所在290相続税の課税財産(その1:本来の財産・みなし財産)……………………………293Q1相続税の課税対象とされる財産の意義293Q2相続税法に規定するみなし相続財産295Q3生命保険金等296Q4退職手当金等301Q5生命保険契約に関する権利302Q6定期金に関する権利304Q7保証期間附定期金に関する権利306Q8契約に基づかない定期金に関する権利311Q9遺贈により取得したものとみなす場合(特別縁故者に対する相続財産の分与)312Q10遺贈により取得したものとみなす場合(特別寄与者が支払を受けるべき特別寄与料の額)315Q11遺贈により取得したものとみなす場合(低額譲受)318(4)

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